組織体制

芸備線・木次線利用促進協議会は、地域における利用促進策の推進組織と連携をし、
一丸となって利用促進に向けての体制を整えています。

協議会- council -

利用促進にかかる総合調整や、
プロジェクト実施に係る調査・研究・イベント等を実施

  • 先進地事例研究
  • 地域チーム活動支援
  • 利用促進研修会の開催
  • 情報発信事業(ポータルサイトの制作・運営、情報発信研修会の開催)
  • 利用促進イベントの開催など

構成団体等一覧- Affiliated Body -

  1. 1.JR芸備線利用促進プロデューサー
  2. 2.広島県地域政策局交通対策担当
  3. 3.県立広島大学庄原キャンパス 生物資源科学部
  4. 4.米子工業高等専門学校
  5. 5.一般社団法人 庄原観光推進機構
  1. 6.庄原まちなか観光会議
  2. 7.NPO法人 西城町観光協会
  3. 8.東城町商工会
  4. 9.庄原市

地域チーム- Regional Teams -

地域関係者との調整や、地域で実施する利用促進事業を検討・実施

  • 地域ニーズに沿った利用促進対策の推進
  • 利用促進につながる普及、啓発、実践
  • 地域からの情報発信など

構成員- Member -

地域チームは、各地域の観光関係団体や各種団体・学校等の関係者で構成され、事務局を市が担います。

庄原地域
対象の駅
山ノ内駅、七塚駅、備後三日市駅、備後庄原駅、高駅
西城地域
対象の駅
平子駅、備後西城駅、比婆山駅、備後落合駅、道後山駅、油木駅
東城地域
対象の駅
小奴可駅、内名駅、備後八幡駅、東城駅